【強化】について

皆さんこんにちは。
グラン・ウォーデンデッキの構築がどうしようもなくて困っている弟子です。
むしろ「グラン・ウォーデン」よりも詩姫化したスピリット「オルティーナ・クラン」の方がまだ強ぇんじゃねえかなってことで大混乱なうです。


さて、また僕が気になった効果の初心者向け備忘録です。

今回は【強化】についてです。
各色ごとに特定の効果の対象数を増やしたり減らしたりするアレです。
一見地味なようでいて【強化】持ちが一体いたおかげでゲームエンドみたいなことも可能な、いぶし銀系の効果です。

【強化】はキーワード能力の中でもちょっと特殊なものなので、おさらいも兼ねてまとめておきます。


まずは各色ごとの効果について。
アルティメット以外の自分の「BP破壊効果」の上限を+1000する。
アルティメット以外の自分の「コア除去効果」でリザーブに置くコアを+1個する。
アルティメット以外の自分の「相手への疲労効果」の体数を+1体する。
アルティメット以外の自分の「スピリット回復効果」の体数を+1体する。
アルティメット以外の自分の「BP-効果」を-1000する。
アルティメット以外の自分の「相手へのデッキ破棄効果」の枚数を+1枚する。

効果は読んで字の如くでそのまんまなんですが、ちょっとした制約が多いんです。

【強化】はアルティメットが登場する前からある効果なので、エラッタされていないものには「アルティメット以外の」という記述がないものもありますが、どの【強化】も「アルティメットの持つ効果」には適用されません。
ただし、「スピリット/ブレイヴ/ネクサス/マジックが持つアルティメットを対象にした効果」には【強化】が適用されます。

さらに、ややこしいのが次の2つです。
  • 【強化】は独立した効果それぞれに適応される。
  • 【強化】は効果を解決した後の最終的な数値に適応される。

緑を例に出すと、「相手のスピリット1体を疲労させる」効果を持つスピリットに、同じく「相手のスピリット1体を疲労させる」効果を持つブレイヴを合体させた場合、この2つは独立した効果であるのでそれぞれに【強化】が適応され、計4体を疲労させることができます。

これに対し、「相手のスピリット1体を疲労させる。自分のアルティメットがいるとき、さらに、相手のスピリット1体を疲労させる。」という効果の場合、これは「さらに~」も含めて1つの効果なので【強化】が適応されても、計3体の疲労になります。

ということになります。
この辺がちょっと複雑ですね。

この他に注意しなきゃいけなそうなのは、
  • このスピリットは回復する」効果にはの【強化】は適応されない。
  • 「スピリットのコアをトラッシュに置く」効果にはの【強化】は適応されない。
  • 同じ記述の効果が重複して適用される。
  • 効果の対象がいない場合やデッキ破壊などの数値が0の場合は【強化】が適用されない。

1つめと2つめはついうっかりやってしまいそうな事なので重要です。
3つめはスピリット1体で2つの【強化】を持つことも可能っていう意味です。
4つめは言わずもがな。緑の例だと「系統XXXを持つスピリットを疲労させる」というような条件付きの効果の場合に、条件を満たす対象がいなければ【強化】も適応されないっていうことです。


長々と書きましたが、新シリーズ「烈火伝」が始まるということで、きっとスピリット環境になってこの【強化】が活躍するかもしれません。
スピリットが【強化】を駆使してアルティメットを倒す下剋上も戦国時代っぽくていいじゃないですか。

でも個人的には【氷壁】のサポートとか上位互換効果が欲しい!
グラン・ウォーデン!

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